HELL VISION

かわいい娘とちょっとだけデスメタル

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Odious Mortem-Cryptic Implosionアーティスト名:Odious Mortem
アルバム名:Cryptic Implosion
ジャンル:テクニカルデス
出身国:アメリカ


個人的満足度…★★★★


Member
ANTHONY TRAPANI (Vo)
DAN EGGERS (G)
JOEL HORNER (B)
KC HOWARD (Dr)

Tracks
1.Fragmented Oblivion (4:47)
2.The Endless Regression Of Mind (3:34)
3.Dysmorphic Avulsion (1:48)
4.Vile Progeny (3:16)
5.Conjoint Species (3:38)
6.Nux Vomica (2:49)
7.Gestatioin Of Worms (2:23)
8.Subcortical Desiccation (3:05)
9.Domain Of The Eternal Paradox (5:54)
10.Collapse Of Recreation (Featuring Ron Jarzombek) (3:59)

Comments
カルフォルニア出身テクニカルデス、オディアス・モーテムの2nd。
ジャケはデスっぽく無いプログレな印象。インダストリアルにありそうだ。

クリジウンを彷彿させる攻撃的な1曲目。激速までいかないまでも、ブラストは暴走しているし、グロウルも申し分無い。そして何と言ってもギターの存在感が尋常では無いのだ。それこそお決まりのようなテクニカルデスで聴けるギターサウンドなのだが、どことなくネオクラな要素を配置するなど、怒涛の嵐の中に、聴き入る要素がふんだんに盛り込まれていて曲構成のセンスはバツグン。
2曲目3曲目もスラッシュ然としたキレ味の良いリフワークが非常にGOODですな。ソロパートもカッコイイし。
そのままひたすら曇ることなく、一辺倒なテクニカルデスがラストまで響きます。
10曲目はこのCDの総括と言うべく、連打の上に連打を重ねつつもクラシカルなソロが耳を劈くようにハマるヘヴィチューン。ステキ過ぎる。

とにかく、終始ギターワークの醸し出す、触れたら崩れてしまいそうな空気感がたまりません。
それでいながら、テクニカルデスにありがちな低音の抜け落ちも全く感じられず、曲としての圧倒的な音の量も迫力は十分。そのへんはブレインドリルやネクロファジストとかの先人たちと一線を画すな。

全体を見ればどの曲どうこうって言うか、1曲目が好きなら問答無用で最後まで聴きとおせるでしょう。
それほど安定感がある反面、とにかくブルータリティが重要なんだ!というツワモノには若干色気づいている感が感じられクドい印象もあるかもしれませんね。
そのへんは覚悟して聴きましょう。

完璧なるテクニカルデスなのでネクロファイジスト、オリジンあたりが好きならマストバイな方向で。

Recommend
10.Collapse Of Recreation (Featuring Ron Jarzombek) (3:59)
耳に残るメロディが何故か懐かしい。

Youtube
1.Fragmented Oblivion

PVとかじゃ無いがブチ込んどきます。
つーか、こんなの1曲目に持ってこられたらインスト用意してる他のメタラーは悲しくなるだろうね。笑

(✿´∀`✿)ノ

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