HELL VISION

かわいい娘とちょっとだけデスメタル

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Stormlord-At The Gates Of Utopiaアーティスト名:Stormlord
アルバム名:At The Gates Of Utopia
ジャンル:シンフォニックブラック/スラッシュ/ヴァイキングメタル
出身国:イタリア


個人的満足度…★★★★★


Member
CRISTIANO BORCHI (Vo)
PERANGELO GIGLIONI (G)
FRANCESCO BUCCI (B)
DAVID FOICHITTO (Dr)
SIMONE SCAZZOCCHIO (Key)

Tracks
1.Under The Samnites' Spears (6:51)
2.I Am legend (5:08)
3.Xanabu (4:22)
4....And Winter Was (4:17)
5.At The Gates Of Utopia (2:26)
6.The Curse Of Medusa (6:35)
7.The Burning Hope (6:22)
8.At Sight Inwords (4:41)

Comments
イタリアンエピックブラックメタラー、ストームロードの2nd。
メンバー写真はありがちなメロパワとか奏でてそうだが、エピックの一言では終わらせられない様々なジャンルが入り乱れる仕上がりとなっております。
覚悟しておくんなまし。

ヴァイキングなイントロから幕を開ける1曲目。歌が始まると同時に悲痛なスクリームがこだまするファストなブラックに変貌する。キーボートを配して非常に壮大で北欧然とした寒々しい印象の中、オペラヴォーカルも挿入しており北欧ブラックの邪悪さの中にヤンワリとした優雅さも持ち合わせている。
かと思えばいきなり、打って代わってスラッシュなイントロから始まる2曲目。スラッシュな中にもキーボードのシンフォニックな存在感は相当のモノ。しかしながら主張し過ぎず、ギターとドラムに重点を置いて攻撃力と疾走感がGOOD!
3曲目は出だしがかなりミュージカルだが、サウンドはメロデスの疾走感を十分に感じられコレもかなりツボります。
4曲目はファストブラックを基調としながらも、これまたヴァイキング調な猛々しいメロディで悶絶できる。
5曲目はタイトルチューンでヴァイキングなインスト。

とにかく、メロディックという以外は、時にブラック、時にデス、時にヴァイキングと曲はその時その時で極端に曲調が移り変わり、それらの醸し出す劇的な様子は今まで聴いたことの無い別次元のサウンドとなっていて、ドラムの速さとかリフの展開云々そっちのけで曲に聴き入ってしまう中毒性を持っている。
当然ながら個々の要素も結構高め。メロブラでネオクラシカルなメロディは底なしに冷たく、ヴァイキングの今にも剣を持ち戦わんとする姿は勇者がすぐそこに立っているかのようにリアリティもあるし、各々のパートのグレードは高いので二番煎じ的な雰囲気は感じさせない。スラッシュパートも勢いがあって文句無いしね。

ジャンルとしては全体的にエポックメイキングな出来映えだが、緻密に練られた楽曲群と1曲1曲に盛られた曲構成は若手とは思えないほど圧倒的に異質でカッコイイんですわ。
いやいや、とにかく今やブラックもデスもメロも飽和状態にある界隈でこれほど全てを融合させつつも、クドさもイヤみも感じないバンドは初めてでござるな。個人的にはかなり衝撃を受けた金字塔的な1枚かと。

メロデス・メロブラ・スラッシュ・ヴァイキングが好きなら文句無しにオススメ。
つーか、今年のベスト10に食い込んでくること間違いナシ!!


Recommend
2.I Am legend (5:08)
えーっとね、とにかく、ウヴァーーーーーーー!って叫びたくなる。


Youtube
2.I Am legend

言うことないっしょ。完璧っす。


(✿´∀`✿)ノ

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