HELL VISION

かわいい娘とちょっとだけデスメタル

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Kerion-The Originsアーティスト名:Kerion
アルバム名:The Origins
ジャンル:シンフォニックパワーメタル
出身国:フランス

評価…★★★★



Comments
フランス産シンフォニッククサメタル、ケリオン2010年リリースの2nd。
読み方はケリオンでいいんだろうね、きっと。エピック感溢れるジャケットはいいと思います。

1曲目はインスト、と思いきや40秒あたりから男女のクワイアが響きわたる。これから始まりますよ~という勢いが感じられるね。
そして甲高いクワイアと共に疾走するキャッチーな2曲目。メインヴォーカルも男女の美声が絡み合い非常に心地よい。キーボードともマッチしてノリノリで聴ける。
3曲目は鐘の音がゴシカルでマリスっぽい、だからかメタルっぽくは無い。
4曲目はバラードチックなミッドテンポチューン。
7分を超える壮大な映画を思わせるような5曲目。歌が始まるまで2分もかかってややダルくなる印象を受けるが質が良いのが救い。そしてサビのキャッチーなクワイアがかなり高揚感をもたらします。ステキです。

前半はしんみり歌ってその後疾走する、一辺倒なところがクサメロ好きには間違いなくハマるだろうが、個人的には6曲目あたりからややお腹一杯。
7曲目のサビもキャッチーで好きだし、時折ガナリヴォーカルを織り交ぜてくる8曲目、完全なバラードの9曲目、正統派な曲調とこれまたサビで悶絶できる10曲目とキャッチーさとクサさではここ最近では抜きんでた存在だと言えるだろうし、女性ヴォーカルだとしてもダーク・ムーアらとは一線を画す大胆クワイアもかなり印象的ではある。

ただ、後半になると「どうせこのあたりから盛り上がるんでしょ」と曲構成が単調なだけに、個人的には飽きてしまい、13曲74分という超特盛な仕上がりは、小食なオイラにとっては1枚通して聴くのは、ちょっと苦痛でした。

曲の出来自体は特に悪い点も見当たらず、初期ラプソディーを思わせるようなエポックメイキングな作風で、クワイアの量がハンパ無く多いので、そのへんのシンフォクサメタルが好きな人たちにはたまらん1枚なのではないだろうか。


Tracks
1.Prelude (1:24) 
2.Time Of Fantasy (4:07)オススメ!
3.Black Fate (4:58)
4.We Will Go (4:52)
5.The Abyss (7:50)
6.Angels Of The Last Hope (6:34)
7.Dark Isle (3:58)オススメ!
8.Face The Beast (8:23)
9.Ghosts Of Memories (3:29)
10.Resurrection (6:17)
11.Requiem Of The Black Rose (9:23)
12.Time Of Fantasy(Acoustic) (5:33)
13.Rise Of The Dwarves (6:44)


このボリューム全てがブルデスだったら・・・とか考えたらニヤついてしまうよね。笑


(✿´∀`✿)ノ

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