HELL VISION

かわいい娘とちょっとだけデスメタル

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Cattle Decapitation-Homovoreアーティスト名:Cattle Decapitation
アルバム名:Homovore
ジャンル:ゴアグラインド
出身国:アメリカ

評価…★★☆☆☆



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アメリカ産ブルデスバンド、キャトル・ディキャピテイション2000年リリースの2nd。
現在はブルデスで活動している彼らも初期はゴアグラインドに傾倒していたらしく、今作は思いっきり初期ゴアグラインドなSE無しのボコボコサウンドでげす。

1曲目は今作最長の3分越えの曲。スラッシーで張り出し量の多いギターとピッチシフト全開のガテラルヴォーカルがどことなくエクジュームドの2ndを思わせる。しかしエクジュームドのそれに比べ遥かに迫力に欠けるのはスッカスカなドラム音のせいだろう。
そこまで速くないブラストビートとこれまたガテラル一辺倒な感じがツボる2曲目。う~ん短い◎

意外と4曲目のように曲調に変化を加えたり、ガテラルでも何を言っているかわかるレベルな感じはゴア特有のグチョグチョ感はそこまで濃ゆくは無く、平均的に短い曲勢はショートカットグラインドに通ずるものはありますな。
急な減速・加速を繰り返す様はデスメタルでもあるし、そういう意味ではデスグラインドという分類が最もしっくりくるのかもしれない。

ゴア初心者には入門編としてオススメしたい1枚ではあるが、やはり気になるのは音質。

いや、音量だ。

音質はこの手のバンドにしてみれば「よくある音質」としてわざとこうするバンドも少なくないが、やはり音量云々はもうちょっと迫力がほしいところではある。ドラム音がスッカスカなので、押し寄せる音群の力が半減していると言わざるを得ない。
曲自体も短く曲展開の輪郭がハッキリしていていて好印象なだけに、勿体ない。。
igeinを使っても他のそれとの差は歴然だし。

キャトルの作品がどこからどこまでがゴアでどこからブルデスに変化したのがわからないので何とも言えないが、良質なゴアが聴ける作品があるのなら個人的にはもう少し漁ってみたいところ。

ゴア初心者や、低音質低音量でも全く気にならないゴア猛者にオススメ。


Tracks
1.Mauled (3:29) オススメ!
2.Joined At the Ass (1:21)オススメ!
3.Open Human Head Experiments With Bleach Laquer and Epoxy (1:08)
4.Diarrhea of the Mouth (0:41)
5.Headcheese (1:01)
6.Colostomy Jigsaw Puzzle (0:35)
7.Pepe's Trepes (0:49)
8.Release the Gimp (0:55)
9.The Roadside Dead (Detrunked Stumpification Through Roadcrash) (0:58)
10.Carnal Fecophelia Due To Prolonged Exposure To Methane (2:12)
11.Icepick Gag Reflex (0:54)
12.Bathing In a Grease Disposal Unit (0:33)
13.Molested / Digested (2:46)
14.Win of the Sanguine (0:37)
15.Ride 'Em Cowboy (0:53)
16.Human Jerky and the Active Cultures (2:55)

それにしてもここまで短いと潔いよね。
やはりアンダークラウンドなエクストーリムサウンドはこうでなきゃ!

(✿´∀`✿)ノ

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