HELL VISION

かわいい娘とちょっとだけデスメタル

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Christ_Denied-...Got_What_He_Deservedアーティスト名:Christ Denied
アルバム名:...Got What He Deserved
ジャンル:ブルータルデス
出身国:スペイン

評価…★★★☆☆




Comments
スペイン産2人ブルデス、クライスト・デニード1996年リリースの1st。
ドラムは打ち込みらしいですけど、違和感はありませんでした。

カントリーロックを思わせる出だしが印象的な#1。
直ぐに「ぐぼぉっ」というグロウルとともに、下水道ブルデスへ変貌する様がなかなか気色悪いです。
そして、まぁボーカルのエゲツないこと!
#2以降も基本は一緒で、B級感満載の分離しない粘土のようなグズグズサウンドにエコーがかった超低音のグロウルが乗り、かなりブルータルな仕上がりとなっています。
そしてベース音もかなり激しく主張してくるので重みも申し分無いし、意外にもグラインドのように一辺倒じゃない点もまたGOOD。

曲調自体はどの曲も大差無く際立ってカッコイイ曲は見当たらなかったが、個人的にお気に入りなのは#8。
ツービートとブラストビートを規則正しく交互に鳴らす様が非常にカッコ良く、ずっと聴いとける中毒性があります。この整合感のある規則性はドラムマシンのお蔭かも知れませんがね、カッコよければそれでヨシ。

特徴のひとつでもある(唯一??)グロウルのエコーは好みが分かれるところだが、個人的には叫ぶでも唸るでもない、語りかけるようなこのグロウルはブルータリティを増幅させるにはよかったんじゃないなと思う。
まぁヴォーカルも含めてブルデスとしては劣悪な音質もギリセーフレベルで気になるほどでは無いのだが、音量が軒並み90db前半なのは残念としか言いようが無い。
各パートの音量と音の分離が顕著に出てくれば、競合バンドの上を行く可能性もあったりするので、もし次作があるのなら期待できそうではありますね。

サタニックで低音重視のブルデスが好きならオススメ。
モーティシャンに似通ってはいるのでそのへんが好きならハマるかと。
ただし、あそこまでの音の洪水は期待せぬよう。

Tracks
1.Banish the Vanished (3:28) 
2.A Monk's Wet Dream (3:51)
3.Pay to Pray (5:30)
4.Deserved No Less (6:11)
5.Useless Sinless Life (3:55)
6.No Salvation (4:13)
7.Misery (6:09)
8.Angels of Death (2:57)オススメ!
9.Body of Christ (4:53)
10.Hierarchy of Hypocrisy (4:21)


(✿´∀`✿)ノ

コメント


この記事に対するコメントの投稿





Counter

Profile

へるび

Author:へるび
最近欲しているもの
・記事を書く時間(すんません)

Category

Tag

History

Links
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。