HELL VISION

かわいい娘とちょっとだけデスメタル

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011/07/17
TAIJI is Forever

ご冥福をお祈り申し上げます。

TAIJI-01

なんて、軽々しく口にするほどオイラの頭は利口にできてはいない。

HIDEが死んだあと、「HIDEってかっこいいよね」とか「好きなアーティストはHIDEです」っていう輩が周りに増えた時、非常に憤ったのを覚えている。
その想いは今でも変わることは無い。


今日仕事帰りの電車の中でケータイが鳴り、メールを見ると「TAIJI死んだ」との友人からの一報だった。

突然のことで驚いた。
という感じは無く、正直、数日前のニュースで詳しくは分からなかったが自殺未遂のため重体だというのは知っていたので、なんとなくそんな気がしてた。
というのが本心である。

小学生の低学年から姉の影響でXが好きになり、Xの下敷きやらポスターやら周りと話は合わなくとも、とにかく夢中だった当時の自分。

そして後に知ることとなるTAIJIの存在・脱退。
1992年東京ドーム3DAYSを最後にTAIJIは元XのTAIJIになり、XはX JAPANと改名したことで、「X JAPANよりXのほうが断然カッコイイんだ!!」という中身は無くとも熱い想いを常に抱いていた。

【Xの生と死 / 著者:TAIJI】
TAIJI-02

一報を受けて、真っ先にこの本を思い出し、実家へ直行。
今さら読み返さなくとも、TAIJIの当時の写真を見ただけで当時の想いが蘇り、1ページすら進めることができなかった。

YOSHIKIと並び天才と称されたTAIJI。
ヴィジュアル系を確立していくXとは対照的に常に男気溢れたファッションで単車に跨っていたTAIJI。

そんなTAIJIがこんな形で幕を下ろすとは。

せっかくX JAPANが再始動し軌道に乗ってきた矢先のことなので、本当に悔しい。
いつか、あのときのXが戻ってきて、TAIJIの存在感に世間が驚くはずだ!
と、どこかで期待していただけに、悲しいとか切ないとかじゃなくて、悔しいという言葉以外見つからない。




TAIJIという人間をどれくらいの人が知っているのだろうか。
きっとこのニュースは静かに人々の記憶から消えていくのだろう。
彼がこの世を去ったとしても今後の音楽界には何の影響も無いのかもしれない。

でもそれでいい。

死んだあとに持てはやされてカッコだけにリスペクトする輩が増えるくらいなら。



死して尚残すもの。

TAIJIはオイラの中で永遠に生き続けるでしょう。



TAIJI-03

TAIJI is Forever...


コメント


この記事に対するコメントの投稿





Counter

Profile

へるび

Author:へるび
最近欲しているもの
・記事を書く時間(すんません)

Category

New
Archive

Comments
Tag

History

Links
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。