HELL VISION

かわいい娘とちょっとだけデスメタル

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Kamelot-Poetry_For_The_Poisonedアーティスト名:Kamelot
アルバム名:Poetry For The Poisoned
ジャンル:ゴシック/メロディックパワーメタル
出身国:アメリカ

評価…★★★☆☆



Comments
US産メロディックパワーメタル、キャメロット2010年リリースの8th。
なんかよく知らないのですが、結構有名な方たちなんですね。知らなんだ。

知らないのでいろいろ調べた結果メロパワという事に行きついたのですが、聴いたところ派手なオーケストレーションを使い、語るような甘いヴォーカルを絡めたゴシックにも似たサウンドで、額に血管を浮かせるようなアツイ節は無く、淡々とダークで妖艶なサウンドが特徴的。

決して走らず懇々と流麗なメロディと甘ったるいヴォーカルがヌルヌルと流れる#1、テンションが上がるとかそういう事には無縁だが、何故か聞き出すと最後まで聴きたくなる中毒性のある曲。
#2はシンフォニックなスロー~ミッドナンバーで、ここでもヴォーカルの美声が際立ってます。サビではKeyがダイヤモンドダストのようにひんやりと抒情性に拍車をかける。
他にもしんみりと聴かせる鬱ナンバーの#4、女性ヴォーカルを全面的に配してもはやメタル感など皆無な#6、どことなくRammsteinを彷彿とさせるイントロが印象的な#7、力強いリズム隊と大胆なシンフォ要素が壮大なイメージを打ち出す#9と、崩れ落ちそうな精神に響き渡るような意味深なサウンドがとにかく心を打ちます。

#10~#13は今作のメインということになるだろう4曲に分割したタイトルトラックで、あまりPt1~Pt4と分ける必要は感じられ無かったが、幻想的に繰り広げられ女性ヴォーカルの素晴らしい美声とともに異空間へタイムスリップしたような#11とその繋がりからの#12あたりがなかなかに心地よい。

#14はまったりながらキャッチーでサビのクサい感じもステキなキラーチューン。
#15は弾き倒すギターとシンフォ要素との絡みの素晴らしいインスト。

とまぁ、個人的にはどこかで疾走感も欲しいところではありますが、このゴシカルな感じがほどよく耳に残り、聴けば聴くほど味のでる1枚ですね。
15曲と大作なので1枚通して聴く気にはそうそうなりそうでは無いのでドライブなんかには不向きでしょが、雨の日の暗い昼間に聴いて退廃的な感じになるには打ってつけな1枚と言えるでしょう。

Tracks
1.The Great Pandemonium (4:22)オススメ!

2.If Tomorrow Came (3:55)
3.Dear Editor (1:18)
4.The Zodiac (4:00)
5.Hunter's Season (5:34)
6.House On A Hill (4:15)
7.Necropolis (4:18)
8.My Train Of Thoughts (4:07)
9.Seal Of Woven Years (5:12)
10.Poetry For The Poisoned: Pt I. Incubus (2:57)
11.Poetry For The Poisoned: Pt II. So Long (3:24)
12.Poetry For The Poisoned: Pt III. All Is Over (1:03)
13.Poetry For The Poisoned: Pt IV. Dissection (1:58)
14.Once Upon A Time (3:46)オススメ!
15.Thespian Drama (3:47)


今日は快晴なので聴いてません。。

(✿´∀`✿)ノ

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