HELL VISION

かわいい娘とちょっとだけデスメタル

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Proteus-Personal_Narrative_Of_Cognitive_Dreamscapesアーティスト名:Proteus
アルバム名:Personal Narrative Of Cognitive Dreamscapes
ジャンル:ブルータル/テクニカルデス
出身国:アメリカ

評価…★★★☆☆




Comments
アメリカはアサチューセッツ出身のブルータル/テクニカルデス、Proteus2007年リリースのデビューアルバム。

バンドロゴもアルバムタイトルも称さないこの切ないジャケから滲み出る褐色の渇いたブルデスサウンドを基調とし、不快なリズムとひしゃげたディストーションギターを散りばめたブルータル且つテクニカルなプログレデスサウンド。曲によってはブルデス一辺倒な曲もあったりするが、突如急落して聞き手のノリをぶっ潰すような空気の読めないスタイルが特徴的。
ヴォーカルはエクストリームメタルで聴けるような乾いた咆哮と、非人間的なグロウルを交互に聴かせるスタイル。個人的にはグロウル一本化で十分かと。

#1から彼らのスタイルは全開で、ファストからミッド、ミッドからファストと、変則的で引っかかりながら突進する様はMeshuggahを彷彿させますな。
インダストリアリィなインストの#2を経て繰り出される洪水のように音塊が犇めき合うブルデスチューンの#3。
またまたインストの#4を挟んで#5もかなり破滅的なブルータリティ溢れる佳曲で、随所で聴けるビートダウンしてのスラムパートや劈くようにギャリギャリと主張するギター音も相まってなかなかにクオリティは高い。

てなわけで、1曲だけ抜き取るとその手数の多さと複雑な曲展開からプログレな印象を受けますが、インストの#2#4を除く6曲ほとんどでそんな節は聴けるし、曲の後半になるとやや似たような印象が並んでいる感は否めないので若干ダレてきた感がありましたね。
それに正直なところテクニカルに凝りすぎて秀逸なブルデスパートが霞んでしまっている感じが勿体ないですね。ブルデスパートの勢いが凄まじいだけに、個人的にはそちらの割合を増やしてほしいところ。

つーことで、どーも複雑過ぎて個人的にはイマイチでしたが、ブルデス・テクデス双方が好きなら聴いといて損は無いでしょう。

Tracks
1.Reptilian Matrix (3:26)
2.The Void Apparent (1:43)
3.4th Dimensional Turbulence 1 (2:08)
4.Beneath Forrest Coves 2 (3:53)
5.4th Dimensional Turbulence 3 (7:13)オススメ!
6.Aeon Clacial (1:31)オススメ!

7.The Ballistic Ball (2:49)
8.Sobbing Willow Neath Morning Sky (8:31) 

工場か?それとも農場か??

(✿´∀`✿)ノ

コメント


この記事に対するコメントの投稿





Counter

Profile

へるび

Author:へるび
最近欲しているもの
・記事を書く時間(すんません)

Category

New
Archive

Comments
Tag

History

Links
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。