HELL VISION

かわいい娘とちょっとだけデスメタル

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In_Flames-Sounds_Of_A_Playground_Fadingアーティスト名:In Flames
アルバム名:Sounds Of A Playground Fading
ジャンル:メロディックデスメタル
出身国:スウェーデン

評価…★★☆☆☆



Comments
もはや説明不要なメロデス繁栄の立役者In Flamesの目下最新作2011年リリースの10th。
バンドロゴがまたもや変わってますね。
個人的には前作9thは未聴なので8th「Come Clarity」からの続きということになります。

デスメタルの暴力的なサウンドに哀愁たっぷりの褐色の泣きメロを存分に聴かせてくれた8thの流れそのままに今作も、ヨーロピアンな叙情性というよりか、どこか懐かしいメロ主体で構築されたこれぞ正しくインフレイムス!なサウンド。
歳のせいかだいぶ疾走しなくなったなぁというのが正直な感想で、ミッドテンポ主体でモリモリと進んで行くスタイルは、イマドキなメロデス/メタルコア勢に好かれそうな雰囲気で、初期のスタイルの絶妙な塩梅を期待してしまうと完全に肩透かし食らうでしょう。

とは言いつつも#1のアコースティックなイントロを経ての曲の入りは正統派メタルを思わせる感じでステキです。
#2はRammsteinかと思ってしまうようなインダストリアルなサウンドを持ち込んだミッドテンポな曲。はい、疾走しませんね。
他にも、やっとここいらでツービート主体で疾走してくれる#4、スラッシーなリフながらも破壊力よりサビのコーラスのほうが印象的な#5、#6ぐらいでなんかもう全曲サビが似たような印象にしか受けないですね。
#12は分り易いメロディが非常に好印象で今作で唯一ヘヴィチューンな曲。2:30あたりからのストリングスを配してどこまでも泣かせにかかるセンスはもう卑怯とも言えるでしょう。笑

ということで、相変わらずなメロディセンスは然ることながら、前述にも述べたように基本的には似たような曲がズラッと並んでいて、中期の作品ほどの中毒性はあまり感じられませんでしたね。

結果的にメロデスらしいメロデスって訳じゃないので、個人的には疾走感も感じられた8th「Come Clarity」のほうを強く推しますが、メロディックメタル好きのみならずメロハー好きにも好まれそうなアツい曲が並んではいるので、そのへんが好みならハマるんじゃないでしょうか。

Tracks
1.Sounds Of A Playground Fading (4:43)
2.Deliver Us (3:31)

3.All For Me (4:31)
4.The Puzzle (4:35)オススメ!
5.Fear Is The Weakness (4:04)
6.Where The Dead Ships Dwell (4:28)
7.The Attic (3:16)
8.Darker Times (3:24)
9.Ropes (3:43)
10.Enter Tragedy (3:59)
11.Jester's Door (2:37)
12.A New Dawn (5:53)オススメ!
13.Liberation (5:22)
14.Deliver Us (Instrumental) (3:33) 

万人受けで何が悪い!

(✿´∀`✿)ノ

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