HELL VISION

かわいい娘とちょっとだけデスメタル

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Heimdall-The_Almightyアーティスト名:Heimdall
アルバム名:The Almighty
ジャンル:エピック/メロディックパワーメタル
出身国:イタリア

評価…★★★☆☆



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イタリアンエピックメタル、Heimdallの2002年リリースの3rd。
陽の目の当たらないSFCのやっすいRPGみたいなジャケが妙に愛着わきます。

イタリアと言えば、Rhapsodyがこの手のジャンルで言えば一番手に名前が挙がると思いますが、この人達はシンフォ要素は少なめで、その代わりにギターとベースのアンサンブルがこれでもか!と主張するメロパワサウンド。ギター自体はキレッキレという訳ではないですが丸みを帯びつつも重厚感がとてもあるので曲自体の迫力や、サビでも微旋律とともに盛り上がる様は結構圧巻ではあります。
ヴォーカルは思っていたよりハイトーンでは無いが、野太く男らしいマッチョなヴォーカルがエピック感をかなり増幅させてますな。

#1はこれから始まるであろう数多の戦いの序章を思わせるイントロを介して、メロウ且つ力強いパワフルチューン。音の隙間を埋めるべく配置されたシンセが心地よいです。
#2はいきなりここでバラードかと思いきや、20秒過ぎたあたりからこれまた流麗なサウンドが絡みあうメロイックチューン。サビのオーオーというコーラスやクワイヤがいい意味で暑苦しい。
#3はメロ部ではやや抑えつつ、サビで肉厚リフとバスドラの畳み掛けるリズムが心地良いヘヴィチューン。サビがもうちょっとクサくあったらもっとありがたい。
#4はスロー~ミッドテンポで哀愁メロを聴かせる曲。
#5はSonata Arcticaあたりを彷彿させるキーボードのキラキラ具合が印象的なで疾走感が心地良い曲。
#6は出だしのエピカルに疾走するイントロといい、クワイヤと壮大な盛り上がりを見せるサビといい、エピックメタル好きなら思わず拳を握りあげたくなるステキなキラーチューン。
#9は#4よりテンポを落とし、しっとり聴かせるスローバラード。
#10は#4のアコースティックバージョン。

ということで、なかなか重厚感といい疾走感といい、メロパワ/スピ好きの要所を得た出来栄えではありますが、正直なところコレ!と言ったツボにドハマリするようなクッサクサのメロディラインが見当たらないので、テンションがそこまであがるかと言えばそうでもありません。

置きにいったと捉えるか、安定感が抜群と捉えるかが微妙なところではありますが、個人的にはこのジャーマンメタル然としたドッシリとした重厚感はなかなか好きなので、メロパワ好きにオススメしたいところです。

Tracks
1.The Calling (5:08)

2.The Search (5:34) オススメ!
3.Eternal Race (4:24)
4.Godhall (4:50)
5.Wanderer (4:57)
6.Return To The Fatherland (4:50) オススメ!
7.Last Journey (4:48)
8.Beyond (5:38)
9.Symit (4:28)
10.Godhall (Acoustic Version) (4:08) 

でも主人公は髪があったほうが・・・

(✿´∀`✿)ノ

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