HELL VISION

かわいい娘とちょっとだけデスメタル

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Born_Headless-Headless_Henchmenアーティスト名:Born Headless
アルバム名:Headless Henchmen
ジャンル:ブルータルデス
出身国:オーストラリア

評価…★★★☆☆




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オーストラリアはタスマニア出身のブルデスバンド、Born Headlessの2004年リリースの1st。
想像しただけでもバンド名のような人間がいたら悲しすぎですよね。

ネットで調べるにもこのアルバムしか出てこないので他作品をリリースしているかどうか怪しいですが、結構アンダーグラウンドなのは確かなので例に漏れ無く音質は結構悪い。
ノイジーでジャリジャリ砂を噛んでいるかのような低音リフで構成されたドロドロとした音質が印象的なブルデスで、低音域には力を入れているようで、ドラム音はかなりのもこもこ具合。ただ音質の悪さが作用してか、鼓膜を圧迫してくるバスドラの連打はなかなかに心地よく、次いでこれまたジャリジャリ感のある人間味の無いグロウルとマッチしていて、B急ブルデス好きが好みそうな仕上がりになっている。

#1は意外とキャッチーな出だしから始まるなぁというのが第一印象で、そのままモリモリと特にスピードアップすること無く、地を這う曲。
#2はラジオ音源のようなSEからニュースクールHCを思わせるわかりやすいリフがこれでもかと低音で押し寄せます。低音域がヤヴァイ。
#3は声の暴虐具合とは裏腹にリズミカルに進行し、突如として音質の悪いブラストとともに暴走する。
他にも、豚鼻を織り交ぜ、足の長いサタニックなリフとの絡みが印象的な#4、スラッシーなリフをジャギジャギ刻み、耳が痛くなりながらもほんのりメロディアスに仕上げた#5#6、手数足数が多く、病的なグロウルと相まって熾烈音を聞かせる#10、ラストを飾る#11は冒頭からかなりテクニカルに暴走し、これまたゴリゴリと進行。

という具合で、曲の差異があったか無かったかは知りませんが、意外と聞くと細かい部分にちょこっとメロ入れたり、ブラスト入れたりと曲作り自体は細かい印象を受けましたね。

ただ音質が結構な劣悪具合なので、全体的なもっさり具合は否めません。音量があるのが救いではありますが、この低音域の音圧で1枚まるまる通して聞くと耳のほうが心配にもなります。笑

中身自体はなかなか高品質なブルータル/テクニカルデスメタルなので、アングラ臭のしまくるブルデスが好きなら是非どうぞ。

Tracks
1.Butchered Hope (5:03)

2.Headless Henchmen (3:28)
3.Vision Of The Beast Within (3:12) オススメ!
4.Dungeons Of Abraxus (4:14)
5.Empowered Existence (4:04)
6.Rise Of The Overlord (4:41) オススメ!
7.Roman (3:17)
8.No More Shall Remain (3:55)
9.Scalps Of Scythia (3:26)
10.Skull Crusher (3:11)
11.Stained Wars Of Coloured Earth (3:57) 

ジャミラみたいなのもBorn Headless??

(✿´∀`✿)ノ

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