HELL VISION

かわいい娘とちょっとだけデスメタル

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アーティスト名:Embryonic Devourment
アルバム名:Fear of Reality Exceeds Fantasy
ジャンル:テクニカル/ブルータルデス/グラインド
出身国:アメリカ

評価…★★★★★





Comments
アメリカはカリフォルニア出身のテクニカル/ブルデス/グラインドバンド、Embryonic Devourmentの2008年リリースのデビュー作。
バンド名といい、バンドロゴといい、訳のわからないジャケといい、それだけでブルデス好きには買わざるを得ない仕上がり。

んで肝心の中身はというと、その先入観をいい意味でぶち破ってくれる、整合感のあるテクニカルなブルータルデスサウンドで、これでもかと引き倒すギターリフの嵐とこれまた異常な速さのブラストビートとで構築された強烈な1枚。
とにかく1曲の中に詰め込まれた果てしない忙しさと喧しさが逆にキャッチーで、この手には珍しく聴き飽きる事がない上に、ヴォーカルのウェットなグロウルもまたよし。

#1の冒頭から前置きなど一切無く、千手観音かと思えてしまうような猛烈なテンションのドラミングで暴走開始。それでいてギター音の主張具合も申し分無い。
#2はアメリカンブルデススタイルで、低音域もさることながらこれまた切れ味鋭いギターが最高にカッコイイ。
#3も速度を落とすこと無く、ひたすら殺傷する様がありがたいですね。
他にも、もはや同じ人間とは思いたくないほどのドラミングの量とキャッチーなリズム隊との絡みが心地良いタイトルチューンの#4、イントロのテロリロ~となるリフからの雪崩れ込み具合が印象的な#5、やや速度を落としブルータリティを全面に押し出した曲の#7、ラストを飾る今作イチ曲が長い(と言っても5:33…)も不可解なリズムとテクニカルなリフワークとの塩梅が絶妙。

ということで、それはそれはテンションの高いテクニカルでブルータルな曲がずらっと並び、それでいて随所随所でメロウな節やキャッチーな節を織り交ぜ、その曲展開のセンスを存分に感じることができる素晴らしい1枚。

その雪崩式に轟音が鳴り続ける様は入門編として聴くきはトラウマになりかねないので敷居は高いかも知れないが、人間業を越えているって点でテックデス/ブルデス好きなら是非おさえとくべき1枚と言えるでしょう。オススメ!

Tracks
1.Eating The Flesh Of Gods (3:16) オススメ!

2.Human Harvest (2:54) オススメ!
3.Craniopagus Parasiticus (3:40)
4.Fear Of Reality Exceeds Fantasy (4:55) オススメ!
5.Self Inflicted Cesarean (3:47) オススメ!
6.Woolded And Keelhauled (3:45)
7.Repto Sanguine Analysis (4:16)
8.Disembowelment (4:08)
9.Blade Enforced Butchery (2:40)
10.Usurping The Secret Society (5:33) 

なんか緑色のジャケって久しぶりな気がする。

(✿´∀`✿)ノ

コメント

2013/02/08 18:01  ロンドン 
ジャケ買い必至じゃ~

2013/02/09 10:46  風呂・モウニエ 
これは、Embryonic Devourmentの1stですね
2ndの方もぐちゃぐちゃですよ
聴きましたか?

2013/02/11 22:07  へるび 
●ロンドン殿●
その通り!!!(。・∀・。)))/゙


2013/02/11 22:08  へるび 
●風呂・モウニエ殿●
いやぁ今作が初めてですよ。
2ndもぐちゃぐちゃですか。

今作が自分にもハマったので他作品も漁ろうと思ってます★


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