HELL VISION

かわいい娘とちょっとだけデスメタル

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アーティスト名:Battlelore
アルバム名:...Where The Shadows Lie
ジャンル:ヴァイキング/メロディックデスメタル
出身国:フィンランド

評価…★★★☆☆




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フィンランド産メロデス/ヴァイキンガー、Batteloreの2002年リリースの1st。
指輪物語をコンセプトにした作品。

前に4th「Evernight」では強いゴシック色からイマイチな評価になっていましたが、今作は相反するかのようなパワフルな節が耳に残る仕上がりで、ギターリフとキーボードによるフックの効いたメロディと咆哮とクリーンヴォーカルを交互に聞かせるヴォーカルとの絡みがなかなかに心地よい。
どハマりするほどのキラーチューンらしいものは無いが、音圧のある重厚なサウンドも含め、個人的には満足ですね。4thの反動と言われればそれまでですが。笑

#1はキラキラとなるサウンドから呪文のようなクリーンヴォーカルが開始する曲で、不可解に刻むリズムが耳に残る。
#2もそこまで速度を上げる事なく、フィメールヴォーカルと絡み合いながらしっぽり進行する曲。
売って変わって#3は冒頭から重厚で肉厚なリフとグロウルを聴かせる曲で、微妙にガテラルっぽいのがいいですね。
他にも、ここへきて何故だかまんまRammsteinを思わせるインダストリアリーな#5、そこそこ早い連打とブラックメタル然としたドライなトレモロが印象的な#8、デジタルサウンドと共に疾走感のあるリズム隊とリフとの絡みがカッコイイ#9、ラストの#10はドラムンベースに聞こえてしまいそうな神秘的な曲。

ということで1枚通して聞くと、前半から後半にかけての曲調の変化のせいか、最初に述べたよりも印象に残らなかった感が強い。
前半に関しては決して悪くない、いや個人的にも好きなはずのサウンドですが、曲によってここまで色味が違うとどれもこれも中途半端な印象を受けてしまいましたね。

変化球気味のヴァイキングメタルということで、興味のある方はどうぞ。

Tracks
1.Swordmaster (5:37) オススメ!
2.The Grey Wizard (4:17)
3.Raging Goblinv(4:34) オススメ!

4.Journey To Undying Lands (5:50)
5.Shadowgate (4:05)
6.Fangorn (5:05)
7.The Green Maid (3:45)
8.Khazad-Dum Pt.1 (Ages Of Mithril) (5:20)
9.Ride With The Dragons (4:27) オススメ!
10.Feast For The Wonderer (Bonus Track) (4:09) 

このジャケのモンスターもRPGでいうとすぐやられるタイプ。

(✿´∀`✿)ノ

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