HELL VISION

かわいい娘とちょっとだけデスメタル

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Cryptopsy-And Then You'll Beg
アーティスト名:Cryptopsy
アルバム名:And Then You'll Beg
ジャンル:テクニカルデス
出身国:カナダ


個人的満足度…★★★☆☆

Member
MIKE DISALVO (Vo)
ALEX AUBURN (G/Vo)
JON LEVASSEUR (G)
ERIK LANGLOIS (B)
FLO MOUNIER (Dr/Vo)

Tracks
1.... And Then It Passes (5:06)
2.We Bleed (6:18)
3.Voice Of Unreason (2:54)
4.My Prodigal Sun (2:15)
5.Shroud (4:05)
6.Soar And Envision Sore Vision (3:29)
7.Equivalent Equilibrium (4:17)
8.Back To The Worms (3:19)
9.Screams Go Unheard (7:20)

Comments
カナダが生んだデスメタルの代名詞クリプトプシーの2000年発表の4th。
ジャンルが多岐にまたがる意味では非常に流動的な彼ら。この4thではまだ2ndの勢いが感じられるテクニカルデスな作風となっておりまする。ほら、まだこの蜘蛛の巣ロゴで超カッチョエェェ(@_@)

SFっぽいエコーがかったメンズヴォイスから疾走するファーストチューン。ドラムがいつになく異常です。さすがクリプトプシー、さすがFLO MOUNIERと言わざるを得ない怒涛な連打が果てしなく敷き詰められております。あとこの曲に限らずギターはかなりテクニカルデスを意識したと思われる高音に重点を置いた仕上がりで初期クリプトプシーには鳴らなかった音でちょっと驚き。
5曲目も狂ったようなバスドラ&ブラストが病的で好きですな。あと1分半と3分あたりのソロがメロディックで泣けます。いや、泣けるは言い過ぎだがクリプトプシーからメロディックな節が聴けるという意味では感動です。普段メロデスとか聴く人には物足りないメロディ量でしょうがね。

クリプトプシーの作品を語る上で欠かせないっつーか、どうしてもデスメタル界の金字塔的作品と呼ばれる2nd「None So Vile」を引き合いに出さざるを得ないんですが、やはりそれに比べると圧倒的にブルータリティが弱い。原因のひとつはブルデス路線からテクニカルデス路線に移行したからだろうけど、でもそれよりなにより完全にヴォーカルがメタルっぽくないのが原因だと思われる。シックオブとかアグノスティックとかのOSHC勢の二の腕に剛力ってタトゥーが入っているであろう野太い野獣声。ゴリラ系である。

そのせいでかつての鬼畜のような残虐性は半減しておりカラッとして聴きやすいのでヴォーカルさえ気にならなければ超絶技巧テクニカルデスとしてプッシュしたい1枚。

でもこのCDを買おうかどうか悩んでいるなら、None So Vileをもう1枚買えば?って言いたくなるな。やっぱ。


Recommend
5.Shroud (4:05)
どの曲もドラムは異常だが、この曲は唸りをあげる低音ギターとの絡みが最高。

Youtube
5.Shroud

埼玉・・・??笑


(✿´∀`✿)ノ

コメント


この記事に対するコメントの投稿





Counter

Profile

へるび

Author:へるび
最近欲しているもの
・記事を書く時間(すんません)

Category

New
Archive

Comments
Tag

History

Links
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。